AI Agent Development
貴社の業務ルールをAIに実装し、転記・チェック・書類作成などの定型業務を自動化する受託開発サービスです。徹底的な業務ヒアリングから、プロトタイプの早期納品、現場への定着まで一貫して伴走します。
初回ヒアリングはオンライン・60分。士業事務所から事業会社まで対応しています。
01 — Service
「AIエージェント」とは、貴社の業務手順・判断ルールをAIに覚えさせ、実務をそのまま任せられるようにした貴社専用の自動化の仕組みです。
Claudeをはじめとする既存のAI基盤の上に、貴社の業務手順・判断基準を「スキル」(業務指示書のパッケージ)として実装します。ゼロからのシステム開発を行わないため、従来数百万円規模になりがちだった業務システムの領域を、大幅に抑えたコストと期間でかたちにできます。
対象は、紙・PDF・Excelからの転記、確認・チェック、書類のドラフト作成といった「デジタル化しても最後に残る手作業」。まずは1業務(1テーマ)からの小さな導入で構いません。
Scope — 開発対象の例
02 — Issues
書類はPDF化できても、会計ソフトや基幹システムへの入力は結局人手。二重入力と目視確認が積み重なり、月末・繁忙期に業務が集中します。
ChatGPT等を契約しても「自分の業務のどこで使えるか」への落とし込みがなく、一部の個人利用で止まりがち。組織の成果につながりません。
判断ルールが担当者の頭の中にしかなく、引き継ぎ・教育に時間がかかる。ベテランの退職が、そのまま経営リスクになります。
業務に合う仕組みを作りたくても、従来のシステム開発は高額で長期間。既製のSaaSでは自社の業務フローに合わず、結局Excelと手作業に戻ってしまいます。
共通するのは、ツールの不足ではなく
「貴社の業務に合わせた仕組み」の不足です。
03 — Before / After
紙・PDF・Excelから転記して手入力
→
読み取り・変換・チェックはAIエージェントが実行
やり方が担当者ごとに違う
→
業務ルールをAIに実装し、誰がやっても同じ品質に
チェックは全件を人が目視
→
AIが要確認箇所だけを提示し、人は最終判断に集中
繁忙期は残業で乗り切る
→
処理量が増えても体制はそのまま。使うほど貴社専用に育つ
作業時間の短縮、仕組みによる品質の担保、そして担当者が「作業者」から「承認者」へ。
労働時間の短縮と労働能率の向上を、仕組みで支援します。
04 — Cases
taleblueはこれまで、累計100社以上の生成AI活用をご支援し、うち15社以上でAIエージェントの開発・伴走を行ってきました。実データによる検証では仕訳変換の再現率98.9%、182万セルの出力突合で不一致ゼロなど、精度を数字で確認しながら納品しています。
税理士事務所
約20名
領収書・カード明細から会計ソフト取込CSVを自動生成/タイムカードの勤怠集計/決算書類チェック
手入力と目視チェックを置き換える3テーマを同時開発
税理士事務所
記帳代行併設
顧問先ごとに形式が異なる独自Excel仕訳を、会計ソフト取込CSVへ自動変換
実データ検証で再現率98.9%
会計事務所
JDL利用
決算データから顧問先向けの経営分析レポートを自動生成
「従来のレポートとはレベルが違う」と所長評
税理士法人
年間契約
試算表の二期比較、勘定科目内訳書(最大23様式)などの決算・申告書類の作成支援を順次開発
転記作業を継続的に自動化
アパレル企業
基幹システムのデータから、売上・仕入予算の叩き台を自動生成
約5時間の作業が約5分に(182万セル検証・不一致ゼロ)
弁護士法人
電話受付の書き起こし・要約・担当弁護士への自動通知/損害賠償額の自動計算
事務対応を即時化・計算業務を自動化
※守秘義務のため業種のみ記載しています。1テーマ(1業務)=1エージェントとして開発します。
「従来のレポートとは、
レベルが違う」
05 — Approach
実際の資料・データをお預かりし、業務の流れと判断基準まで棚卸し。「何をAIに任せ、何を人に残すか」の設計から一緒に行います。
「まず動くものを見てから直せる」のがtaleblue流。机上の要件定義だけで作り込まず、実業務のフィードバックで貴社仕様に磨き込みます。
納品して終わりにしません。現地でのレクチャーを行い、現場の担当者が自分たちで運用できる状態まで伴走します。
処理結果には確度フラグ(要確認・確認推奨・確定)と検算レポートを標準装備。AIの出力を人が全件見直すのではなく、「人が見るべき箇所」だけを明示する設計で、精度と効率を両立します。
06 — Process
Month 1
現場の業務と実データを棚卸しし、対象業務・要件を確定。要件定義書としてまとめ、開発のゴールを共有します。
Month 2
動く試作版を早期にお届けし、実データで精度を検証。この時点で「完成形のイメージ」を具体的にご確認いただけます。
Month 3
実業務で使いながらフィードバックと調整を反復。現場の例外パターンを吸収し、実務に耐える精度へ仕上げます。
Month 4
現地訪問でのレクチャーと操作マニュアルの整備、検収の確認をもって納品完了。横展開の方法までお渡しします。
小規模なテーマは1.5〜2ヶ月まで短縮可能です。大きな開発の完成を待たず、まず「動くもの」からお届けします。
すべて電子データで納品し、納品後の検収確認をもって完了とします。
07 — Pricing
開発内容と規模に応じて、個別にお見積りいたします。
50〜100万円
/ 1エージェント(1業務テーマ・税別)ゼロからのシステム開発ではなく、既存のAI基盤の上に貴社専用の「スキル」を構築するため、従来型の開発よりコストを抑えたご提案が可能です。
システム開発委託として、各種補助金・助成金の対象となる場合があります。適用可否は各制度・管轄機関のご判断となりますが、
交付申請に必要な見積書・仕様書類の発行には対応いたします。詳細はお問い合わせください。
08 — FAQ
紙・PDF・Excelからの転記や変換、書類間のチェック・突合、定型書類のドラフト作成、集計・レポート作成など、手順とルールのある定型業務が対象です。初回ヒアリングで業務を伺い、AI化に向く業務の切り出しからご一緒します。
できます。JDL・日本ICS・達人・会計王などのソフトで納品実績があり、弥生など他のソフトにも対応できます。読み取ったデータをお使いのソフトの取込形式に変換してお渡しするため、クラウド会計等への乗り換えは不要です。
判定ルール(マスタ)は貴社で追加・修正できる形で納品するため、日常的な変更は自社内で完結できます。大きな仕様の追加・変更は、内容を伺ったうえで個別にお見積りします。
お客様のセキュリティ要件・社内規程に合わせて、利用するAI基盤・プランと運用ルールを設計します。取り扱うデータの範囲や保存方法も、ヒアリングの段階で明確にしたうえで進めます。
対象業務の内容・データの複雑さ・テーマ数に応じて個別にお見積りします。目安は1エージェント(1業務テーマ)あたり50万〜100万円程度(税別)で、お見積りでは作業内訳まで開示します。複数テーマ同時のご依頼には割引もご用意しています。
システム開発の委託費用として、各種補助金・助成金の対象となる場合があります。適用の可否は各制度・管轄機関のご判断となるため、要件は顧問社労士等の専門家にご確認ください。交付申請に必要な見積書(作業内訳つき)・サービス仕様資料の発行には対応いたします。
09 — Company
Contact
初回ヒアリング(オンライン・60分)で業務内容を伺い、AI化に向く業務の切り出しと概算のお見積りをご提示します。